池上本門寺いけがみほんもんじ

  • 住所・・・東京都大田区池上1-1-1
  • 山号・・・長栄山
  • 宗派・・・日蓮宗
  • 本尊・・・三宝尊

創建

日蓮は弘安5年(1282年)、身延山から病気療養のため常陸へ向かう途中、武蔵国池上の池上宗仲の館に滞在した。
そして同年10月13日、この地で入滅した。
その後、池上宗仲が屋敷を寄進し、これが池上本門寺の始まりとなった。。

境内

境内入口には総門があり、その先に長い石段が続く。
石段を登ると五重塔や仁王門が現れ、さらに進むと大堂があり、奥に本堂が建つ。広い境内には歴史ある建造物が点在している。

逸話

大堂に安置されている日蓮上人坐像は、正応元年(1288年)、弟子の日法によって彫刻されたと伝えられている。
日蓮像としては最古のものとされ、貴重な文化財となっている。

体験談

私がここを訪れたのは2010年で、記憶はやや曖昧ではあるが、境内へ続く石段の印象が強く残っている。
非常に長く高い石段で、各地に同様のものはあるものの、この時は特に圧倒された記憶がある。
また、境内には力道山の墓があることも印象に残っている。