- 住所・・・ 東京都調布市深大寺元町5丁目15-1
- 山号・・・浮岳山
- 宗派・・・天台宗
- 本尊・・・阿弥陀如来
- 多摩川三十四ヶ所観音霊場客番
- 調布七福神(毘沙門天)
創建
深大寺は奈良時代の天平5年(733年)、満功上人によって法相宗の寺院として開創されたと伝えられる。
その後、天台宗に改められ、現在に至る。
境内
正式な参道には石段と山門があり、くぐると正面に本堂が見える。
左手に進むと元三大師堂があり、境内はよく整備され、落ち着いた雰囲気が広がっている。
逸話
江戸時代初期の正保3年(1646年)、深大寺は火災により多くの寺宝や記録を焼失した。
その後、天海の流れをくむ僧らの支援によって復興が進められ、失われた縁起も再編・記録されることとなった。
現在に伝わる縁起や絵巻は、その復興の過程で整えられたものである。
体験談
の深大寺を訪れたのは偶然であった。
もともとは隣接する神代植物公園でバラを観賞するのが目的で、園内の小さな出口を抜けたところ、気づけば寺の裏手に出ていた。
そこで初めて深大寺の存在を知り、境内を歩いてみると、非常に整備されており、大切に守られている寺院であると感じた。
山門を抜けて門前町へ出ると名物の蕎麦店が並び、私も実際に味わってみたが、とても美味しかった。深大寺といえば蕎麦といわれる理由がよく分かる体験であった。