- 住所・・・東京都国立市谷保5209
- 御祭神・・・菅原道真公・菅原道武公
- 関東三天満宮の一つ
創建
社伝によると昌泰4年(901)に菅原道真公が大宰府に左遷の時、第三子道武は武蔵国多摩郡分倍荘栗原郷に配流。延喜3年(903)に 菅原道真公は死去し、菅原道武は父のことを考え天満宮を建てることにした。場所は最初、天神島(現、府中市本宿)に建てた。
境内
谷保駅から南に歩いて行くと鳥居が見える。手前は甲州街道がある。その鳥居を進むと参道は下り石段が見える。非常に珍しい石段である。 降りきると、右手に社殿が見える。社殿の前の参道に立つと、牛の像(菅原道真公を祀ると必ずある)、狛犬などがある。
逸話
天神島にあった天満宮は多摩川の河岸段丘にあり、そこを甲州街道が走っていた。養和元年(1181)に源頼朝の御家人津戸三郎為守が 現在地に移した。
明治時代、自動車のドライブツアーが行われ、目的地は谷保天満宮だった。そこから、交通安全祈願の発祥の地となった。
体験談
私がここを訪れようとしたのは、交通の便が非常によく、東日本最古の天満宮と言われているところに惹かれ、ちょうど梅が咲いている ころだから、ちょうどいいと思って訪れた。思っているより、境内がきれいで整えられていた。お参りをしたあと、駅までの途中、門前蕎麦があり、 寄って、ランチの野菜天とざるそばのセットを食べたが、美味しかった。意外と私はそばにうるさいが、ここはお勧めできる。