- 住所・・・神奈川県高座郡寒川町宮山3916
- 御祭神・・・寒川比古命・寒川比女命
創建
寒川神社の創建年代は明らかではないが、雄略天皇(456〜479)の御代に奉幣が行われた記録があり、また神亀4年(727)に社殿が建立されたと伝えられている。
境内
正面の参道に立つと、大きな鳥居が目に入る。参道の両側には木々が並び、広々とした境内が広がっている。
左手には手水舎があり、その先の神門をくぐると、正面には大きな社殿が建っている。拝殿の大しめ縄も印象的である。
逸話
寒川神社は相模国一宮として知られ、全国で唯一の「八方除」の守護神として信仰を集めてきた。約1600年の歴史を持つとされ、古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川将軍家などの武家からも崇敬された。
現在でも八方除の御神徳を求め、全国各地から多くの参拝者が訪れている。
体験談
寒川神社の存在は以前から知っていたが、訪れるべきか迷っていた。しかし実際に参拝してみると、思い切って訪れて良かったと感じた神社の一つである。
相模国一宮という格式の高さもあり、日帰りで訪れるか少し迷ったが、結果的には訪問して正解だった。社殿は非常に立派で、全体的に風格のある神社だった。
ただ、祈祷を受けなかったため、奥の庭園を拝観できなかったのは少し残念だった。これから訪れる人は、祈祷を受けてから境内を巡るのも良いと思う。